エンジニアが経験する!マーフィーの法則20選
プログラマやシステムエンジニアを目指す方々に降りかかるであろうトラブルを
紹介します、これらは氷山の一角で業種別、扱う言語やツール別に様々な法則が存在します
エンジニアの日常に潜む「マーフィーの法則」は、私たちが常に直面する小さなトラブルや予期せぬ問題を表しています。今回は、エンジニアが思わず「あるある」と頷いてしまうマーフィーの法則20個とその解説します。
- バグが見つからない時は、バグを探している場所が間違っている。
- コードレビュー中に初めてバグが見つかる。
- 全てのテストを通過しても、本番環境でだけ動かない。
- 一行の修正が新たなバグを生む。
- 急いで修正すると、別の問題が発生する。
- ドキュメントが完璧だと思った時に、重要な情報が抜けていることに気づく。
- 「ちょっとした変更」が一番面倒な修正作業になる。
- デプロイ直後に緊急修正が必要になる。
- 最後に確認しなかった部分に限って問題が発生する。
- サーバーを再起動した瞬間に全てが元に戻らなくなる。
- バグは常に締め切り直前に発見される。
- 異常が発生した時に限ってログが何も残っていない。
- パッチを当てると、別の場所が壊れる。
- 「このバグは再現できない」と言った瞬間に再現する。
- 深夜に作業すると、翌朝必ずミスに気づく。
- 「簡単だ」と思ったタスクが、最も時間がかかる。
- 重要なファイルが消えた時に限ってバックアップが取れていない。
- 誰も使わないと思った機能が、最もクレームが多い。
- 動かない原因は、結局単純なタイポだった。
- 「もう少しで終わる」と思ったら、想定外の問題が発生する。
バグが見つからない時は、バグを探している場所が間違っている。
解説: バグを追いかけてコードを掘り下げていくと、最初の仮説が間違っていたことに気づくことがよくあります。バグは意外な場所に潜んでいるものです。
コードレビュー中に初めてバグが見つかる。
解説: 自分で何度確認しても見つからなかったバグが、他人の目を通すと一発で見つかる。第三者の視点はやはり重要です。
全てのテストを通過しても、本番環境でだけ動かない。
解説: 開発環境では完璧に動作するのに、本番環境ではエラーが発生することがあります。環境の微妙な違いが、予想外の問題を引き起こすのです。
一行の修正が新たなバグを生む。
解説: ちょっとした修正が、別の場所に影響を及ぼし、新たなバグを引き起こすことは頻繁にあります。コードの変更には細心の注意が必要です。
急いで修正すると、別の問題が発生する。
解説: 緊急対応で素早く修正を行うと、他の部分に思わぬ影響を与えることがあります。時間に追われるほど、慎重さが必要です。
ドキュメントが完璧だと思った時に、重要な情報が抜けていることに気づく。
解説: ドキュメントを見直すと、肝心な部分が抜けていたり、不足している情報があったりします。過信せず、二重三重の確認が大切です。
「ちょっとした変更」が一番面倒な修正作業になる。
解説: 「すぐ終わる」と思った変更が、予想以上に複雑な修正作業に発展することがあります。些細な変更ほど注意が必要です。
デプロイ直後に緊急修正が必要になる。
解説: デプロイが終わった瞬間に、見落としていたバグや不具合が発覚し、再デプロイが必要になることがあります。デプロイ直後が一番危険です。
最後に確認しなかった部分に限って問題が発生する。
解説: 最後の確認で「これは問題ないだろう」とスルーした部分が、実は一番の問題箇所だった、ということがよくあります。
サーバーを再起動した瞬間に全てが元に戻らなくなる。
解説: サーバーの再起動は一見無害に思えますが、予期せぬ問題が表面化し、元の状態に戻せなくなることがあります。
バグは常に締め切り直前に発見される。
解説: 納期直前に見つかるバグほど、修正が厄介なものです。焦る中での対応は、余計に時間をかけることになります。
異常が発生した時に限ってログが何も残っていない。
解説: システムが異常を起こした瞬間に、肝心のログが残っていないことがあります。原因究明が困難になる典型的なケースです。
パッチを当てると、別の場所が壊れる。
解説: 特定の問題を解決するためにパッチを当てると、その影響で別の部分が動かなくなることがあります。修正は連鎖的に問題を引き起こしがちです。
「このバグは再現できない」と言った瞬間に再現する。
解説: 再現性がないバグは厄介ですが、「再現できない」と断言した途端、再現されてしまうことがあります。バグには何が起こるかわかりません。
深夜に作業すると、翌朝必ずミスに気づく。
解説: 深夜の作業は集中力が落ちるため、翌朝に冷静に見直すとミスが発見されることが多いです。深夜の作業は危険です。
「簡単だ」と思ったタスクが、最も時間がかかる。
解説: 簡単だと高を括っていたタスクが、実は複雑で時間がかかることがあります。楽観的な見通しは危険です。
重要なファイルが消えた時に限ってバックアップが取れていない。
解説: 重要なファイルが消失した時に限って、バックアップが取れていないことに気づくものです。定期的なバックアップは不可欠です。
誰も使わないと思った機能が、最もクレームが多い。
解説: 「この機能は使われないだろう」と思った部分に限って、ユーザーからのクレームが集中します。全ての機能に気を配ることが重要です。
動かない原因は、結局単純なタイポだった。
解説: システムが動かない原因が、複雑なバグではなく、単なるスペルミスだったということがよくあります。基本に忠実な確認が大事です。
「もう少しで終わる」と思ったら、想定外の問題が発生する。
解説: 最後の仕上げに入った時に、全く予想していなかった問題が発生し、完了が遠のくことがあります。油断は禁物です。
終わりに
エンジニアにとって、これらのマーフィーの法則は日常茶飯事です。これらの法則を意識しながら、慎重に作業を進めることで、予期せぬトラブルを少しでも減らすことができるかもしれません。